朝起きた瞬間から全身が重くて、
家事をする気力も出ない。
でも子育て中、仕事が休み=休める日ではないですよね。
むしろ、休みだからこそ、
「片付けたい」
「やってしまいたい」
と思うことがたくさんある。
子どもがスポーツをしていれば試合の応援やサポートに忙しかったり、
1日休みとなれば、子どもたちをどこかに連れて行ってあげたいと思ったり。
むしろ仕事の日以上にハードスケジュールの日もある。
それなのに、体に力が入らず動けない。
思うように動けない自分に、気持ちまで落ち込んでしまいイライラ。
私自身、年齢を重ねるにつれて、しっかり寝ても疲れが取れないまま朝を迎えることが増え、
ひどい時は、朝なのに夕方のような疲労感がある日も。
そんな日に、
「このだるさ、どうにかならないの?!」
「少しでも体を軽くしたい!」
そう思って、いろいろ試す毎日の中で少し体がラクになった方法をご紹介します。
体に力が入らない時は、まず「休む」が大事
「だるいくらいで休んじゃダメかな…」と思ってしまうこともありますよね。
でも、体が重い・力が入らないというのは、心や体からの「少し休んで」のサインかもしれません。
特にこんな時は、無理をしすぎないことが大切です。
- 睡眠不足が続いている
- ストレスがたまっている
- 長時間スマホやパソコンを見ている
- 肩や首がガチガチ
- 気を張ることが続いている
そんな時は、激しい運動ではなく「ゆるめる」ことを意識してみてください。
私は、YouTubeで検索した5分程度のヨガを行うだけも全然違いました。
即効性もあるのでとてもおすすめです。
ヨガは色々な方がやっているので、ぜひ自分に合った癒しのヨガチャンネルを見つけてくださいね。
全身がだるい時におすすめの簡単ストレッチ・ヨガ
体がだるい時は、首や肩もガチガチで、体全体が固くなっていませんか?
背中が固まると、呼吸が浅くなって余計に疲れやすくなるそうです。
何気なくできる、首回しや肩回し、伸びをする動きだけでも、
深呼吸しながら、ゆっくりと体を伸ばすことを意識すると、かなり体が楽になることがあります。
固まっていた体が緩むと、不思議と気持ちまで落ち着くのでおすすめです。
こちらもまさに、ヨガで解決!なんですが、
ヨガをする余裕すらない時のおすすめを紹介します。
簡単すぎるものばかりで、もうやってるよ!と思うかもしれませんが、
「ゆっくり丁寧に」「ゆったりした呼吸で」「自分の体に向き合うことを意識して」
行ってみてくださいね。
1. 首・肩をゆるめるストレッチ
【やり方】
- ゆっくり息を吐きながら首を横に倒す
- 反対側も同じように伸ばす
- 肩をゆっくり回す
ポイントは、勢いをつけず「気持ちいい」と感じる程度で止めること。
深呼吸しながら行うと、少しリラックスしやすくなります。
2. 背中を伸ばすストレッチ
【やり方】
- 両手を前に伸ばす
- 背中を丸めるようにぐーっと伸ばす
- ゆっくり呼吸する
座ったままでもできるので、疲れた時に取り入れやすいストレッチです。
寝たままできる、簡単ストレッチ
「立つのもしんどい…」という時は、寝ながらでも大丈夫。
ベッドの上でゆっくりと伸びをしては緩める、を繰り返し行ってみてください。
【やり方】
- 仰向けになる
- 両手を上に伸ばす
- 足もぐーっと伸ばす
- 全身を伸ばしたら力を抜く
これを数回繰り返すだけでも、体が少し軽く感じることがあります。
ただの伸びと思っていたのですが、これが意外と侮れません。
心と体を休めるコツ
「少し休んだほうがいいよ」と言われても、
そもそも“休み方がわからない”と感じる人もいますよね。
- 休みたい気持ちはあるのに、「どう休めばいいのかわからない」
- 「まだ頑張れていない」と思ってしまい、休むことに罪悪感がある
- 休んだつもりでも、心も体も休まらず、時間だけが過ぎたように感じる
実は、私の友人もまさにこのタイプでした。
彼女はいつも、私から見ると十分頑張っているのに、
「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込み、
休むことにも罪悪感を感じているようでした。
彼女の話を聞けば聞くほど、
「それでは、心も体も休まる暇がないよね」
と感じるようになり、
どうにか少しでも気持ちを緩めて、心から休み、
エネルギーを充電してほしくて、
色々と一緒に考えたり試したりしてきました。
その中で感じたのは、“頑張ること”よりも“力を抜くこと”を意識した方がいい人もいるということでした。
思考も休める
コーヒーを飲みながら休憩している。
作業自体は止まっている。
でも頭の中では、
「次は何をしよう」
「これもやらなきゃ」
「休んでいて大丈夫かな」
そんなふうに、ずっと考え続けていませんか?
私の友人も、休んでいる時ですら常に頭が回転していました。
体を止めていても、心まで休めていない状態だったのかもしれません。
そんな人におすすめなのが、“癒されること”を意識して過ごすことです。
例えば、
- お気に入りの音楽を聴きながらコーヒーを飲む
- お気に入りの入浴剤を入れて湯舟に浸かる
ポイントは、「癒されること」「リフレッシュできること」を取り入れること。
「やりたい!」「やらなきゃ!」と思っていることは一度手放すこと。
気づけば、休むつもりが頑張る時間になってしまっていることもあります。
“自分がホッとできること”を意識してみてくださいね。
“考えなくていい時間”を作る
休んでいても、気になることが頭から離れない。
そんな時は、
- 映画を観に行く
- とにかく寝る
- 気を遣わない友人と会う
- お気に入りのカフェに行く
など、“考えなくていい時間”を意識して作るのもおすすめです。
そして、その日は「休む日」と決めて、スケジュール帳に書いてしまう。
“休む予定”を楽しみながら、少しずつエネルギーを充電していきたいですね。
自分の時間が取れない人へ
子どもが小さい時期は、自分のための時間を取ること自体が難しいですよね。
そんな時は、
- 好きな音楽を流す
- 温かい飲み物をゆっくり飲む
- 子どもが寝た後に、“小さなお楽しみ”を作る
そんな短い時間でも、気持ちが少し緩むことがあります。
まとめ
体に力が入らない時、無理にでも頑張ろうとすることで動けるようになる日もあるかもしれません。
でも、どうしても体がだるくて動けない日は、まず少しだけ体をゆるめてみる。
深呼吸をしながら伸びをするだけでも、気持ちが少しラクになります。
そして、体だけではなく、“思考を休めること”も大切。
頑張れない日があっても大丈夫。
心と体をゆっくり休ませる時間を大切に、
自分と向き合いながら、頑張ることも休むことも楽しんでいきたいですね。
